スピバドに参加する皆様に、再度徹底のお願いです!
過去開催した大会(超初級ダブルス大会は対象外)において、「参加していた人達が、スピバドで定めている規定の試合球で試合をしていない」というクレームがありました。スピバドへの参加条件は、「参加者が大会規定通りの検定球(日本バドミントン協会及びBWF認定球で、第2種検定球以上のもの、かつ4月~9月の半年間は3番のもの)を規定数持参する」というルールになっており、これをお守り頂けず参加されているかたがいるという事になります。そこで今後の大会では以下の対応を取る事に致しました。必ずお守り下さい!!
※今後開催の大会運営で実際に行なう事
★試合開始前のトスの後、相手側と相互で「持参した試合球を確認しあう」。→試合が始まった後のクレームは一切受け付けない。
★もし相手側から指摘があった場合、また用意できない場合には、「スピバドの大会事務局からその場で試合球を購入する」、もしくは「その試合含め、全試合を不戦勝扱いとし、エキシビジョン扱いで順位はなしを了承の上、試合を実施する」。→異議は認めません。
スピバドに参加されるかたが、今後も気持ちよく大会を終えて頂く為にも、ルールの徹底を図って参りますので、引き続き皆様のご協力をお願い申し上げます。もし参加者の中に、「大会事務局担当はいつも見ないし、そのままでいいっしょ」、あるいは、「シャトルの筒だけ規定のものにして、中身はどうでもいいっしょ」等思われているかたがいたら、以後そのお考えはおやめ下さい!なお、「そんなの聞いてない。知らない。」というご意見にも今後断固たる措置を取ります。理由は、大会開催前に、各参加者に大会事務局から開催する大会の案内資料を必ずメール等で送信しそこに記載しているのと同時に、スピバドの大会規定で事前にルールとして掲げ、その規定通り運営している為です。以上、徹底の程、宜しくお願い申し上げます。