第198回大会の第2位は、畠山さんでした。久しぶりの参加での入賞、おめでとうございます。そしていつものポージング、有難うございます(笑)。畠山さんのリバースカットを久々に見ましたが、相変わらずのキレでした。「どうやって打ってるんですか」と大会事務局の田中は申しておりました。また昨年のオープンシングルス大会に参加されてからシングルスの練習は一切していないとのお話しもありましたが、それを感じさせないプレーでした。すごいっす。またのお越しを心よりお待ちしております。有難うございました。

第198回大会となった「オープンシングルス戦」は、18時から第197回大会と同会場で無事開催する事が出来ました。新規参加プレーヤーを含む８名の皆様、ご参加有難うございました。やっぱりオープンシングルス大会って最高ですね。間違いなし！そう改めて実感した大会となりました。

それでは今大会の入賞プレーヤーをご紹介させて頂きます。第3位は、田畑さんでした。この度は入賞、おめでとうございます。最近は練習量を増やしたり、あえてダブルスにもチャレンジしながら、シングルスで取り入れられるプレーを探しているとのお言葉がありましたが、研究熱心な田畑さん、素敵ですよ。プレーの幅は間違いなく、初めてスピバドに来た時に比べたら、段違いに広がっているのは目に見えてわかりますので、あくなき探求心で、今後もスピバドをご活用頂けたらと思っております。引き続き宜しくお願い致します。

それでは今大会の優勝ペアをご紹介させて頂きます。優勝は、薄井さんと湊谷さんのペアでした。この度は優勝、おめでとうございます。お二人のペアで参加される事が多く、常に試合中や試合の合間も良い意味でバチバチなトークをしている姿は、真摯にバドミントンに向き合っている何よりの証拠であると感じております。またスピバドのコンセプトもご理解頂けている事、とても嬉しいです。一旦リセットし基本に立ち返るという思いで今大会にご参加頂けたと感じておりますが、次の初級者ダブルス大会では本日掴んだものを是非活かして頂けたらと思っております。今後とも宜しくお願い致します。

今大会の第2位ペアは、今枝さんと齊藤さんのペアでした。この度は入賞、おめでとうございます。そしてお二人の最高のスマイル、頂きましたー(笑)。有難うございます。齊藤さんが初のスピバドという事で、色々と戸惑われた部分もあったかと思いますが、楽しかったというお言葉を頂き、とても嬉しく思っております。また今枝さん、次は初級者クラスで全然大丈夫ですので、どんどん来て下さいね。試合での気づきをもっと増やして頂き、お二人にはもっともっとバドミントンを好きになってもらいたいと思っておりますので、試合で課題をしっかり見つけてそれを練習し、スピバドで確認。この流れで是非ともお願い致します。またのお越しをお待ちしております。有難うございました。

第197回大会となった「超初級者ダブルス戦」は、13時から17時、越谷市立総合体育館で無事開催する事が出来ました。ご参加頂いた７ペアの皆様、誠に有難うございました。この場をお借りし、改めて御礼申し上げます。今大会は、今までの超初級者クラスの大会の中で一番ハイレベルだったと思いますが、最後までお付き合い頂き、感謝しております。スピバドは勝った負けただけでなく、何よりも重要なのは「試合参加で課題を見つけ、その課題を練習し、それをまたスピバドの大会で確認」、このサイクルこそが重要です。是非このサイクルを頭に入れ、再度お越し頂きたく思っております。年齢や性別、居住地、一切スピバドは関係ありません。どなたでもご参加頂けますので、今後とも宜しくお願い致します。

それでは今大会の入賞ペアをご紹介させて頂きます。第3位は、大塚さんと小針さんのペアでした。この度は入賞、おめでとうございます。以前ご参加頂いた団体戦でもお二人のペアで入賞されていましたよね。ダブルス大会にミックスペアで参加するというのは男子同士・女子同士と違い、戦い方も全く変わりますが、そこをうまくコントロールされての入賞だったのではないかと感じております。大塚さんから次は優勝したいというお言葉がありましたので、今回見つけた課題を練習してまた来て下さいね。お二人のご活躍、今後も期待しております。