2024年最初の大会となった第347回大会「オープンシングルス戦」は、4年連続でアスカル幸手にて無事開催する事が出来ました。本日ご参加頂いた6名のプレーヤーの皆様に改めてご参加の御礼を申し上げます。コートの予約が3面3時間枠という事もあり、短い時間の中で各プレーヤーが計5試合を戦うという内容であった為、体力的にかなりしんどかったのではないかと感じておりますが、無事終える事が出来、ほっとしております。また3勝2敗が3名並ぶという拮抗した大会にもなりました。今年は昨年以上に、スピバドをもっともっと広めていきたいと思っております。バドラーの皆様の数多くの参加をお待ちしております。
それでは今大会の入賞プレーヤーをご紹介させて頂きます。優勝は大津新太さん(写真左)、第2位は大津哉太さんでした。今年1発目のスピバドの大会での入賞、おめでとうございます。兄弟で参戦頂き、大変嬉しく思っております。そして今年のバドミントンのスタートをスピバドにして頂けた事にも感謝申し上げます。今日の入賞で間違いなく2024年に弾みがつきましたね。今後もお時間が許す限り、スピバドに是非お越し下さい。お待ちしております。