本日狭山市狭山台体育館で開催となったのは、第478回大会「オープンシングルス戦」でした。今大会には小学生のチャレンジがあり、大人顔負けのプレーで大いに盛り上がった大会となりました。最高の練習になっていたら嬉しいです。そして久々参戦したプレーヤーの方々にも今大会が満足度UPに繋がっていたら嬉しいです。オープンシングルスは、改めて熱量が他の大会と違うなあと実感しました。「試合こそ最高の練習」というスピバドの大会コンセプトが今後も多くのバドラーの皆様に届けば幸いです。
それでは今大会の入賞プレーヤーをご紹介させて頂きます。優勝は久々の参戦であった田畑さん(写真中央)、第2位は塩木さん(写真左)、第3位は栗原さんでした。この度は入賞、おめでとうございます!まずは田畑さん、近況が聞けて嬉しかったですし、お仕事でのチャレンジの話しに共感を受けました。スピバドも常にチャレンジなので、その姿勢を忘れずにやっていきます。今はお忙しいとは思いますが、またお時間を見つけてスピバドに是非お越し下さい。いつでもお待ちしております。続いて塩木さん、今日はメンタル面でのバランスを勉強しましたね。油断と焦り、これはプレーに出ます。塩木さんらしさを欠いた試合もありましたが、それもまた大会に出ての気づきですので、これからも今大会の一番最初の試合の入りを継続できる様頑張っていきましょう。最後に栗原さん、「大会で緊張しなくなり、結果が出た」というお話しがありましたが、素直に嬉しかったです。スピバドが少しでもお役に立てているのだなあと思いました。大会で普段通りのプレーが出来る人は、本物だと思いますので、これからもどんどん大会に出てチャレンジしていきましょう。またの参戦、お待ちしております。
