続いて第2位チームをご紹介させて頂きます。第2位は、Harry's Bさんでした。この度は入賞、おめでとうございます。今日は２チーム参戦頂き、有難うございました。何より皆様がいつも仲良く団体戦に来てくれるのがとても嬉しいです。そしてバドミントンライフの中にスピバドが加わっていると思うと感謝しかありません。本当に有難うございます！今日も充実した計８試合だったでしょうか。団体戦はチームの結束もさることながら、お互いに現状を確認しあえるのが良いと思っていますし、何よりもプレーの課題を見つけやすいというメリットもあると感じております。これからも皆さんが笑顔で、バドミントンを続けていって頂きたいですし、スピバドで鍛錬して頂く時間をより設けて頂けると嬉しいです。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

本日朝9時から13時までの4時間枠で開催となったのは、第489回大会《超初級》《初級SS》2ダブルス制の団体戦でした。エネクルスポーツアリーナSOKAで５チームの皆様にご参加頂き、怪我等もなく無事終える事が出来た事にほっとしております。そしてこの種目の団体戦は３か月ぶりの開催となりましたが、やはりスピバドの団体戦は見ていていいなあと改めて思った次第です。またファイナルゲームまでもつれる試合が多かったのも今日の団体戦でした。スピバドの団体戦はまだまだ試行錯誤が続いておりますが、これからも実直に歩みを進めて参ります。

それでは今大会の入賞チームをご紹介させて頂きます。第3位は、じぇいそんずさんでした。この度は入賞、おめでとうございます！女性オンリーで参戦し見事な結果でしたね。本当におめでとうございます。リーダーの塩田さん含め、４人とも以前に比べると簡単に負けなくなり、かつ粘り強さを身に付け、ラリーが出来るレベルになり、勝ち切る力もついてきましたよね。今日もちょっとの修正を加えただけで見事な勝ちを収めた試合がありましたね。これからも試合でしっかり練習し、どんどん上達していきましょう。４人の笑顔は本当に素敵だし、輝いてます！お子様たちもきっと今日の結果を喜んでくれているはずです。今後もお時間が出来た際は、どんどんスピバドに来て下さいね。お待ちしております。

それでは今大会の優勝プレーヤーをご紹介させて頂きます。優勝は、佐藤さんでした。この度は優勝、おめでとうございます！今日は勝ちたいという言葉通りの結果となりましたね。やり切った感が表情にも出ており、見ていて嬉しくなります。今日の計４試合はいかがだったでしょうか。いつも時間を見つけて参戦頂けている事、心から感謝しております。そして今日の体育館内は本当に暑かったですよね。夏はもっとやばい環境になるなあと思いましたし、試合形式も考えないといけないなあと思ってしまいましたが、これからも佐藤さんの良いシングルスの練習の場として期待に応えられる様、精進していきますので、またの参戦を心よりお待ちしております。本日もご参加、有難うございました。

今大会の第2位は、塩木さんでした。この度は入賞、おめでとうございます。東村山市の大会結果も教えて頂き、まさに前進あるのみという結果に心から嬉しくなりました。「大会で安定した結果が出せるようになったお手本」という言葉が塩木さんにはぴったりです。現在資格取得勉強の真っ只中だと思いますが、スピバドで鍛錬したメンタルで、是非合格を勝ち取って頂きたいと思っております。話しは戻りますが、優勝をかけた試合は攻めの一手が単調だったのが悔やまれます。完全に相手は待っていました、あの展開を。攻め急ぎすぎた感は正直あったのかなあと感じております。毎大会いくつか課題は見つかると思っておりますので、また来月の参戦時、今回の課題を試合中に試して頂けたら幸いです。今後ともスピバドを宜しくお願い致します。

第488回大会「オープンシングルス戦」は、狭山市にある狭山台体育館で13時半から3時間半枠で開催しました。今大会もオープンならではの試合が続き、最後まで誰が入賞するかわからない展開となりました。拮抗した戦いこそ、最高の練習となると改めて感じたのと同時に、開催を続けていく事の意義も大会主催者としてより強く感じた大会となりました。これからも精進を続け、2025年をスピバドにとって更に有意義なものにしたいと思った次第です。

それでは今大会の入賞プレーヤーをご紹介させて頂きます。第3位は、中村さんでした。この度はオープンクラスでの久しぶりの入賞、おめでとうございます。いつもシングルスのいい練習をさせて貰っているという気持ち、しっかりと受け止めております。こんな大会、他でやってないですもんね。そして今日の大会もファイナル連発で、いつも以上にハードな試合展開となりましたが、最後は気持ちがプレーに出まくりの勝利でしたね。喜びもいつも以上なのではないかと感じております。これからもスピバドにエントリー頂けると言って今回もお帰りになられましたが、あの言葉が実は私の支えです。これからも頑張りますので、引き続き宜しくお願い致します。